本イベントは終了しました。たくさんのお申込みありがとうございました。
「誰もが地域で当たり前に生きる地域共生社会を目指して」
子どもも、大人も、障害があっても、高齢であっても、みんなが一緒にあたり前に生きることができる昭島を目指そうよ！そのためには何が必要なのかを考えましょう！昭島市と高齢者・障害者のネットワークが連携して地域づくりをすすめられるように市民フォーラムを開催します。
第1部：基調講演
講師：綿 祐二先生（日本福祉大学福祉経営学部教授・社会福祉法人睦月会理事長）
綿 祐二（わた ゆうじ）先生1990年、鹿屋体育大学大学院体育学研究科修了後、
東京都立大学、長崎国際大学、文京学院大学を経て、現在に至る。
著書『高齢者の寄り添い介護―考え方・進め方―』、『介護専門職のために利用者本位の介護技術』、『肢体不自由児をもつ親の生活困難性と親亡き後に対する考え方について』、『知的障害児の母親の葛藤とその支援のあり方』、その他多数。
社会活動としては、社会福祉法人睦月会理事長。
家族が障害をお持ちで「障害は私の生活の中ではごく当たり前のことで特別なことではありません」とおっしゃる綿先生。
当事者家族の視点と社会的な視点を持ち、これからの地域に必要なことは何かを温かくお話しいただきます。
第2部：ダンスステージ
「GJP Studio」の岩崎美樹先生率いるダンスチームBull-sp（ぶるすぷ）のチェアダンス公演！
岩崎 美樹先生とBull-sp 〜ぶるすぷ〜あきる野、昭島でダンススクールを始め、2012年11月にあきる野市にスタジオを構える。
手話ダンスをはじめ様々なダンスの指導に取り組む。
昨年６月に結成された２４年目を迎えるGJP Studioの40代以上限定チームのBull-sp~ぶるすぷ~。
その名の通り、ブルー→青・スプリング→春、青春!!
Studio講師の岩崎先生をチームリーダーとし、みんなで第２の青春を楽しむ為アフロコスチュー厶で無理なくDanceを楽しむ活動を行っています。
観て頂く方と一緒に楽しむ をモットーに、エンターテイメント性を重視し、Danceや、チェアDance、手話Dance等挑戦しながら活動しているチームです。
※イベント内容は予告なく変更・中止する場合がございます。予めご了承ください。
注：
・会場までは公共交通機関でお越しください。
・会場は上履きが必要です。ご持参をお願いします。
| 開催日時 | 4月13日(土) 13：30～16：00 |
| 主催 | 昭島市障害者（児）福祉ネットワーク あきしま地域福祉ネットワーク |
| 共催 | 昭島市 |
| 後援 | 昭島市社会福祉協議会 |
| 会場 | アキシマエンシス体育館 住所：東京都昭島市つつじが丘3-3-15 ☎：042-543-1523 |
| 参加費 | 無料 |
| 定員人数 | 200名（申し込み順） |
| 申し込み先 | 昭島市社会福祉協議会 ☎ ：042-544-0388 FAX：042-543-0003 |
